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GANYMEDE株式会社が運営するZETA DIVISIONは、企業向けの会員制組織「ZETA DIVISION BUSINESS CLAN」(以下、ZBC)を2025年1月に発足しました。企業による新たなサポートの形として始まった「ZBC」では、ビジネスに活用できるさまざまな特典をプランに応じて提供しています。

今回は、「ZBC」の運営に携わる事業開発部 営業室の佐藤さんにインタビュー。「ZBC」が提供するさまざまな特典、加盟企業にとってのメリットや活用事例のほか、「ZBC」の今後の展望などについて聞きました。

執筆:綾本 ゆかり/撮影:Shunsuke Ishigaki


スポンサーとはまた違う、“CLAN”としてのつながり

――まず最初に、佐藤さんの所属部署や担当業務について教えてください。

**佐藤:**事業開発部の営業室で、取引先とのフロント業務を担当しています。既存のスポンサー企業も担当していますが、主に新規スポンサー企業の開拓を担っています。

――「ZBC」とは、どういったものなのでしょうか?

**佐藤:**ZETA DIVISIONと(以下、ZETA)とビジネスをしたい企業や、eスポーツを使ってビジネスをしたい企業が集まる、B to Bコミュニティです。ZETAとの取り組みを会社に還元したい、あるいは「ZBC」をきっかけに新しい取り組みをしたいといった企業の方々が集まっています。

――「ZBC」を発足した経緯を教えてください。

**佐藤:**ここ数年eスポーツがすごい盛り上がりを見せてきたことで、色々な企業の方にも注目されていますよね。ZETA DIVISIONとしてもeスポーツ業界を発展させるために、企業が業界に参入するサポートをしたいと考えていました。

ただ成長している業界とはいえ企業からすると未知の市場ですから、社内承認が得られなかったり、eスポーツのコミュニティ文化へ理解が難しいなど参入するハードルは高い状況でした。

そのためもっと参加しやすい枠組みを作ることで、eスポーツ業界への参入障壁を下げたかったというのが一番の理由です。

結果的にZBCの取り組みでたくさんの企業がeスポーツに参入していただき、社内コミュニケーションや人材採用でeスポーツを活用いただいたり、会社としてZETAを応援していただくなど、様々な目的や課題に活用いただいています。

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――スポンサーとの違いは、どういったところにあるのでしょうか?

**佐藤:**スポンサーの場合は、ZETAのチームロゴや肖像を、商品やサービスのプロモーションに使うことができます。一方で、「ZBC」の場合は、それらをプロモーションに使うことはできません。ただ、企業サイトや名刺などに使用できる「ZBC」オリジナルロゴがあり、eスポーツを活かした人材採用などに役立てていただくことができます。

なおかつ、スポンサーの場合は基本的に、1業種1社となる競合排他のルールがあります。ですが、「ZBC」はスポンサーではないので、競合に関係なく入りたい企業さんが加盟できるという違いもあります。