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GANYMEDE株式会社が運営する「ZETA DIVISION」(以下、ZETA)にて、クリエイティブセンター 映像制作室に所属し、ビデオエディターを務める高井 虹介さん(28歳)と中島 勘太さん(26歳)にインタビュー。

「ZETA」の魅力を、映像を通して発信する映像制作室。そこで働く2人の入社までの道のりや、映像編集にとどまらないマルチな活躍、そしてその背景にある“ZETAイズム”を身につけるまでの苦労と成長について聞きました。

執筆:綾本 ゆかり/撮影:Shunsuke Ishigaki


モンタージュへの憧れが原点に、2人の入社までの道のり

――まず最初に、映像制作を始めたきっかけや入社までのキャリアを教えてください。

**高井:**学生の頃は、『Call of Duty』シリーズのコミュニティにいて、かっこいいモンタージュに憧れて映像編集を始めました。そこから趣味で映像やデザインをやっていて、最初はeスポーツと関係ない企業に2年ほど勤めていました。そこで働いていた頃、ずっと『League of Legends』(以下、LoL)の大会を見ていて、やっぱりeスポーツ業界で働きたいなと思うようになったんです。

そこで、国内のプロeスポーツチームに転職。ゲーミングハウスで掃除や料理といったハウス業務をしながら、デザイン業務をするという生活を1年間送りました。そして、その後は『LoL』の国内リーグ「League of Legends Japan League」(LJL)の運営に3年間携わりました。そこでの仕事に区切りがついたタイミングで、勢いがあってかっこいいチームだなと思っていた「ZETA」に応募して、今に至ります。

――キャリアとしては、映像よりもデザインに携わってきた期間の方が長いのでしょうか?

**高井:**そうですね。趣味としては半々くらいでしたが、仕事としてはデザインをやってきた期間のほうが長いです。GANYMEDEに応募したときのポートフォリオも、8割がデザインで、映像が2割くらいでした。ですが、選考のときに映像をやってほしいと言われて、「映像でも頑張ります」と言って入社しました。

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――続いて、中島さんが映像制作を始めたきっかけや入社までのキャリアを教えていただけますか?

**中島:**昔からパソコンが大好きで、中学2年生のときに親を説得してMacBookを買ってもらい、いろいろなソフトウェアに触れ始めました。そして、高校1年生のときに初めてのバイト代でPlayStation4を購入。そこで出会ったゲームが『ロケットリーグ』なんですが、スーパープレイをかっこよく編集したモンタージュを見て、映像編集に興味を持ったんです。

それで、その翌年の誕生日に、Adobe Creative Cloudコンプリートプランの学生版を買ったのがすべての始まりでした。独学ながらAfter Effectsなどに触れるうちに、コミュニティイベントのために何かつくってほしいとか、手伝ってほしいと声がかかるようになって。そうしてコミュニティイベントに携わるなかで、イベントや配信に必要な知識が身についていき、気づいたら仕事で現場に入れるレベルになっていました。

大学に入ってからは、大規模なeスポーツイベントの現場にアルバイトで入り、配信技術スタッフや競技運営スタッフなど、あらゆるロールで現場経験を積みました。そうしたなか、「ZETA」の募集に一度応募したのですが、そのときは2次選考で落ちてしまったんです。ただ、その後1年くらいフリーランスとして働くなかで声をかけていただき、改めて選考を受けて入社しました。