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GANYMEDE株式会社が運営する「ZETA DIVISION」(以下、ZETA)にて、事業開発部 営業室に所属し、室長を務める遠田 裕介さん(34歳)にインタビュー。

他業界で営業としてのキャリアを持ち、現在は「ZETA」スポンサー企業とのやり取りを担う遠田さん。eスポーツ業界に飛び込んだ経緯をはじめ、企業とコミュニティを結ぶプロモーションの取り組み、営業室が求める人物像などについて聞きました。

執筆:綾本 ゆかり/撮影:Makoto Sonoda


「ZETA」の目指すカルチャーに共感し、他業界から転職

――まず最初に、所属する部署や担う役割について教えてください。

**遠田:**事業開発部のなかにある営業室で、室長として働いています。事業開発部には大きく2つの柱があり、スポンサー企業とのやり取りを担う役割と、新規事業の開発を進める役割があるのですが、僕はその両者を担っています。

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――GANYMEDEに入社するまでのキャリアを教えていただけますか?

**遠田:**大学卒業後、新卒で外食チェーンの会社に入りました。ただ、働き方が合わず1年ほどで退職。辞めたあと2年くらいはバイトで食いつなぎ、バイト以外の時間は、ひたすらTwitchでNAの『League of Legends』の配信を見る生活を送っていました。その後は、金属の材料を取り扱う商社に就職し、8年ほど営業として働きました。

――8年務めた会社からの転職には、どんなきっかけがあったのでしょうか?

**遠田:**前職は条件や環境も良い会社だったのですが、仕事は仕事と割り切って働いていたので、この仕事をずっと定年までやるのかなという気持ちがありました。30歳を過ぎたあたりから、「この先もずっと働くんだったら、好きなことをやりたい」と考えるようになったんです。

そうしたなか、SNSでGANYMEDEの募集を見かけました。「ZETA」はかっこいいコンテンツを発信しているチームだなと思っていたのですが、当初は営業職の募集がなかったんですね。でもその後、営業職が追加されているのを見て、応募してみようと思ったのがきっかけでした。

――そのとき、なぜeスポーツチームのなかでも「ZETA」を選ばれたのでしょうか?

**遠田:**eスポーツ業界で働くことを考えたとき、「ZETA」だったら働きたいなと思っていました。僕は小学6年の頃にPCゲームに触れて以来、PCゲーマーとして20年以上の歴があります。でも、ゲームにのめり込む僕のことを親はよく思っていなかったこともあり、ゲームが好きだということを、あまり堂々と人に言えない20代を過ごしてきました。